まなつのよぞらに ししゅうしたSUPANKOORU せいざのなまえを ゆびさしてきいた ふたりがねころぶ すなはまに みあげたせかいは うつくしくて あなたのとなりに いられること せかいいちしあわせだっておもった ぬすまれたくちびる あっというまだった かぜがとおりすぎたように めのまえにあなたが いっしゅんかさなってた HAATOがDOKIDOKI ふるえているよ ことばはいつでも てさぐりをしてるよ ほんとのきもちが つかまえにくくて みさまのとうだい ひかるたび あなたのすがおが うかびあがる てれてるひとみが いとおしくて うちゅういちだいすきだっておもった もういちどKISUして ちゃんとじゅんびさせて あいがかんじられるように めをとじるときまで あなたをみつめていたい なりゆきみたいな KISUならやめて ぬすまれたくちびる あっというまだった かぜがとおりすぎたように めのまえにあなたが いっしゅんかさなってた HAATOがDOKIDOKI ふるえているよ もういちどKISUして ちゃんとじゅんびさせて あいがかんじられるように めをとじるときまで あなたをみつめていたい なりゆきみたいな KISUならやめて ぬすまれたくちびる