よるのそらには
かなたのひかりがいくつあるだろう
まっくろなビロードに
ならべられたほうせき
ひとはだれでも
そこでながめるだけで
ためいきついて
かぞえることをやめてしまう

きみがほしになるまで
ゆめをあきらめないつよさをもて
きらめくかのうせいがみえるはずさ
そらのそのひろさだけ
とらいできるよ
みらいをめざせ
とおいうちゅうのおもいように
いつかはかなう
きみがかがやくひび

すぽっとらいとの
まぶしいひかりをからだにうけて
うたったりおどったり
うごきまわるステージ
みんながみてる
ここはちいさなうちゅう
りゅうせいぐんが
てんたいぼうえんきょうのなか

きみがほしになるまで
ぼくはそらみあげしんじているよ
いのりがえいえんよりながくたって
きみはそのじょうねつのほのおをけすな
じくうをこえて
あこがれていたいっとうせいが
ちかくにみえる
きみにかがやいてほしい

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