うみこえてきみはやってくる きたむきぼくのまど ふるえてるちいさなかげぼうし こんやもないてるね くろかみだかせてあしたはここにああ〜ああ〜いないひとだから なぜきみはあいのわたりどり つばさをやすめない とおいくにそんなにたびしても さみしさつのるだけ ふくかぜほーほろりどこかでおききああ〜ああ〜ぼくのこのうたを いまぼくにできることなんて ひとつもないけれど きみのむねこがすかなしみの とまりぎなれるだろ おかえりいつでもこほうせんこんやもああ〜ああ〜きみをまっている ああ〜ああ〜きみをまっている